進捗状況を書いていこうと思っていましたが、なかなか自学する時間がとれなかったので思ったより間が空いてしまいました。
ようやく時間がとれたので、かなり久しぶりにHTML/CSSに触れてみましたが、基礎の基礎しか勉強できていない、と日に日に実感しています。
というのも、個人的に借りた本を読みながらコーディングの自学をしているのですが、本のなかで知らない記述方法がしょっちゅう出てくるんですよね( ゚Д゚)
知らないことだと、文章の理解ができませんので、余計に難しいー!と感じてしまうのでやはりHTML/CSSなどは手を動かしながら学ぶのが一番良いなとも実感しました。
そして、今回、自学するなかで知らないことが出てきて検索し、ひとつ新たに学んだのでメモとして残しておこうと思います。
セレクタ > セレクタ { プロパティ名 : 値 ; }
このようにセレクタの間に大なり記号が入っていました。今まで使った事がないのですが、検索した結果、この表記だと【セレクタの直下の階層の子セレクタを対象にスタイルの指定ができる】とのこと。
子セレクタにIDやCLASSがあれば、そちらで指定できるので使うことはなさそうです。しかし、今回練習の題材では、子セレクタにはIDやCLASSがなかったので、こちらで指定する形になっておりました。
使用方法はわかりましたが、使用頻度については謎です(+_+)
IDやCLASSをつけていく方が自分にはあっている気がしますが、現場では、こちらを使うことも多いのかなぁ?と少し疑問に。今度、聞いておきたいと思います。
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